切らない手術がいまの主流!眼瞼下垂の名医ガイド
切らない眼瞼下垂手術ができる、東京代官山の真崎医院を調べました。名医といわれる理由や利用者からの口コミ・評判などを集めました。
切らない眼瞼下垂の手術法「埋没式挙筋短縮法(まいぼつしき・きょきんたんしゅくほう)」の考案者として、美容外科界で知らない人はいないくらい有名な真崎信行。彼が院長を勤める真崎医院は、東京・代官山にあります。
名医として評判の真崎先生の治療を受けようと、全国各地はもとより、海外から治療にくる人も多いようです。芸能人も多数手術に訪れるそうなので、その実力は折り紙付きといえるでしょう。
25年の手術経験から生まれた埋没式挙筋短縮法は、これまでにない画期的な切らない手術法として高く評価されています。この新しい治療法は、まぶたの皮膚を切開することなく、眼瞼下垂や二重の手術ができる手術法で、傷跡もダウンタイムもなく、腫れもほぼありません。翌日に会社に出勤しても周りの人が分からないほど。ですから女性ばかりでなく、男性の患者も多いようです。
この切らない眼瞼下垂治療をするクリニックは最近増えてきました。しかしながら、高度な技術を要するため、満足のいくレベルでの治療はなかなか難しいとのこと。そうした意味でも、切らない眼瞼下垂症手術に精通した真崎医院なら、安心して治療ができることでしょう。眼瞼下垂の治療は、真崎院長が直接手術します。
ホームページには、多数の症例写真(132例/2014年3月現在)も掲載されています。仕上がりに満足できない場合は、手術前の状態に戻して手術代金を返金してくれる「トライアルシステム」を採用しています。眼瞼下垂治療で絶対の自信をもっている証といえますね。
ネット上での口コミの評価か高く、まぶたを切らないで施術が可能だったので選びました。真崎医院は、清潔感があり、おしゃれな雰囲気。プライバシー管理も徹底されています。
対応してくださった先生の説明がとても丁寧で親切だったので、安心して治療をお任せできました。術後も数回メールを頂いて気にかけて下さり感謝しています。
目や頭痛、肩こりが気になっており改善したいと思っていました。説明を受けたとおり腫れ等の心配もなく、スグ日常生活に復帰できたので、信頼できるクリニックだと感じました。
クリニック名 | 真崎医院(真崎クリニック) |
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所在地 | 東京都渋谷区猿楽町9-8 URBAN PARK代官山Ⅰ101 |
診療時間 | 10:00~20:00 |
休診日 | 日曜日 |
【眼瞼下垂の名医図鑑】
[File No.2]
池袋PSクリニック院長
中島龍夫氏
[File No.3]
東京美容外科統括院長
麻生泰氏